NetBeans 8.2でのPHPのリモートデバッグ(ステップ実行)

NetBeans 8.2、MAMP 4.1(Apache、PHP 7.1、Xdebug 2.5.0)、CodeIgniter 4.0-devという組み合わせでの、ステップ実行のやり方です。

Xdebugの設定

ApacheのPHPでXdebugとリモートデバッグを有効に設定します。

--- php.ini.org 2016-12-16 02:04:54.000000000 +0900
+++ php.ini 2017-02-10 16:24:00.000000000 +0900
@@ -1161,4 +1161,5 @@
   opcache.enable_cli=1

 [xdebug]
-;zend_extension="/Applications/MAMP/bin/php/php7.1.0/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20151012/xdebug.so"
+zend_extension="/Applications/MAMP/bin/php/php7.1.0/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20160303/xdebug.so"
+xdebug.remote_enable=1

php.iniを変更したら、Apacheを再起動します。

phpinfo()を表示して、Xdebugが有効になっていることを確認します。

NetBeansでのプロジェクトの設定

プロジェクト名を右クリックし、プロジェクトの「実行構成」を設定します。

「詳細」ボタンを押して、「詳細Web構成」の設定をします。

これで設定が完了しました。

デバッグの実行

「プロジェクトをデバッグ」ボタンを押します。

「URLを指定」ウィンドウが開きますので、そのまま「OK」を押します。

ブラウザが自動的に立ち上がり、ソースコードの最初の行で実行が止まります。

右上のボタンを使うことで、ステップ実行を操作できます。

Tags: netbeans, mamp, debug, php, codeigniter

X-TEA Modeler 1.4.34 for Mac OS X

オープンソースのモデリングツール「X-TEA Modeler」の最新版をMac OS Xで使うためのZipアーカイブを用意しました。

X-TEA Modeler 1.4.34 for Mac OS X

X-TEA ModelerをMac OS Xで使う」に記載されている以下の不具合は修正されています。

  • 保存時のファイルのバックアップ機能が使えない
  • 何故か起動時にファイル選択のダイアログが表示されないことがある

使用方法

  1. Java(7/8)をインストールします。
  2. XTEA-1.4.34.zip を展開します。
  3. Modeler/xteamdl.jarをダブルクリックして起動します。

(参考)作成方法

  1. Windowsを用意し、Javaをインストールします。
  2. X‒TEA Modelerをインストーラでインストールします。
  3. インストールされたProgram FilesにあるXTEAフォルダ をMac OS Xにコピーします。
  4. xteamdl.properties のパス区切り文字を/に変更します。
--- xteamdl.properties.orig 2017-01-09 19:18:46.000000000 +0900
+++ xteamdl.properties  2017-01-09 19:35:57.000000000 +0900
@@ -4,5 +4,5 @@
 MainFont = Meiryo UI
 #IOImageFont = MeiryoKe_Gothic
 IOImageFontSize = 16
-IOImageFolder = <CURRENT>\\images
-BackupFolder = <CURRENT>\\backup
+IOImageFolder = <CURRENT>/images
+BackupFolder = <CURRENT>/backup

参考

Tags: mac, modeling

XMindをMarkdownに変換する

XMindは無料で使えるマインドマップ作成ソフトですが、マインドマップをMarkdownでエクスポートする機能はありません。

そこで、以下の手順でMarkdown化することにします。

  1. XMindからFreeMind形式でエクスポート
  2. FreeMindからOPMLでエクスポート
  3. PandocでOPMLをMarkdownに変換

使用したツール

  • XMind 8 (R3.7.0.201611010032)
  • FreeMind 1.0.1
  • Pandoc 1.17.0.3 (brew)

XMindからFreeMind形式でエクスポート

「ファイル」メニューから「エクスポート」→「その他のマインドマップ形式」の「FreeMind」を選択し、ファイルをエクスポートします。

FreeMindからOPMLでエクスポート

エクスポートしたファイルをFreeMindで開き、「ファイル」メニューから「エクスポート」→「XSLTを使用」を選択します。

XSLTファイルには mm2opml.xsl を選択します。FreeMindに含まれているとドキュメントにあるのですが、見つけられなかったのでダウンロードしました。

PandocでOPMLをMarkdownに変換

作成したOPMLをPandocで変換します。

$ pandoc test.opml -s -o test.md

これで、test.mdとしてMarkdownファイルが作成されます。

参考

Tags: xmind, mindmap, markdown, documentation